小林裕美、鈴木愛、渋野日向子の3ショット

2019年最後の女子プロゴルフ世界ランキングが30日に発表され、鈴木愛選手が東京オリンピック出場枠の15位に浮上。これで日本勢3人の出場が現実的になってきました。

日本勢トップの畑岡奈紗選手は、前週の5位から1ランクダウンの6位渋野日向子選手は、前週から順位は変わらず11位をキープです。

来季3人の世界ランキング変動に注目

今季、国内7勝。賞金女王の鈴木愛選手は、最終戦が終わった時点で17位まで上昇し、2020東京オリンピック出場が期待されていました。

ツアーも終了して、ポイント付与対象の試合はありませんでしたが、減算による変動で15位まで浮上。来年6月30日時点まで15位内をキープできれば、東京オリンピックに出場することができます。

渋野日向子選手も条件は同じ。来季前半戦は目が離せません。

畑岡奈紗選手は、今年一度もトップ10を外すことはありませんでした。夏場の不調から日本国内公式戦で連勝を飾るなど、後半は見事な追い上げを見せてトップの地位を守っています。

また、畑岡選手は1月中旬に幕を開ける米国女子ツアーの開幕戦から出場予定。

渋野選手、鈴木選手は海外女子メジャーを中心に米ツアーへのスポット参戦を予定おり、来季3人の世界ランキングの変動には注目です。

ちなみに、1位はコ・ジンヨン(韓国)、2位はパク・ソンヒョン(韓国)、3位はネリー・コルダ(米国)とトップ3に変動はありません。