渋野日向子の似顔絵、2019報知プロスポーツ大賞

渋野日向子さん、報知新聞社制定「2019報知プロスポーツ大賞」に輝きました。

今季、ルーキーイヤーだった渋野さんは、日本人42年ぶりの海外メジャー制覇と、国内賞金ランク2位の活躍が評価され初受賞。表彰式は今月下旬、都内で行われるようです。

また、男子プロは今平周吾さんが受賞されました。

吉報を耳にした渋野さん、「あらま、ありがとうございます。今年たくさんの賞を頂き、本当に自分がすごいことをしたんだと改めて実感します」とコメント

かつて樋口久子、岡本綾子、宮里藍らが歴代の受賞者であることについて、「名だたる方ばかりで、ありがたい。名に恥じぬように、これからもゴルフ界を盛り上げていきたい」と誓いました。
渋野日向子、スポーツ報知

記事では、初日に81を叩き、最下位からの予選通過を果たした、6戦目のKKT杯バンテリンレディスオープンから、今季の活躍ぶりが紹介されています。

初優勝が国内メジャー「ワールドレディスサロンパスカップ」だった渋野さんですが、この時スポーツ報知は「アマチュア時代に実績のない黄金世代の“雑草”」なんて紙面に報じています。

また、この優勝の後に「私で良かったんでしょうか」と笑いながらコメントしたのは、今季一発目の”しぶこ節”と言っていいでしょう。

何と言っても、8月のAIG全英女子オープン優勝は、スポーツ紙をはじめTVも大きく報道され、日本中を騒がせましたね。

もちろん良い意味での大騒ぎですが、渋野日向子という名前を世間に知らしめた瞬間でした。

帰国後のツアーでは多くのギャラリーを引き連れ、“しぶこフィーバー”が巻き起こります。

そんな中、「デサントクラッシック」で8打差を逆転しての優勝で更に、しぶこフィーバーは加熱。

賞金も1億円を突破し、鈴木愛さん、申ジエさんの賞金女王争いは、最終戦までもつれ込みました。

ルーキーイヤーと言うことも忘れる活躍ぶりです。

ゴルフファンの一人として感謝の気持ちを伝えたい程、彼女のゴルフを楽しませていただきました。

今季、女子プロゴルフ界を大きく盛り上げた人、それは「渋野日向子」で間違いないでしょう。

「2019報知プロスポーツ大賞」の受賞も当然ですね。おめでとうございます!